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・くず米 |
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これは米色選別機ではじかれたくず米です 皆色のついた米ですがこの中のお米は色々な理由でくず米になりました |
・風 |
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病害虫のはじめが風というのも変ですが、我家で1番目立つもので |
・カメムシ |
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米の胴の真ん中に黒いすじが入ります モミの上から口管を突き刺してまだ固まっていないお米を吸います 見てのとうり精米してもはっきり黒いです お米が黒いといえばだいたいこれのことです 下のイネアザミウマもそうですが、虫は今年(1999年)のような暑くて乾燥した年に大発生します |
・イネアザミウマ |
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お米の表面が茶色になりカメムシと同じように食害が出ています、 我家では今年初めて被害が出て最初は「変な病気が出た」と大騒ぎしました 農業改良普及所などで調べてもらったところ、イネアザミウマじゃないかと言われて、変な病気でなく変な虫だったと納得しました、、、あれ? 稲の花が咲いた時、1mmに満たない虫が回りの草原から来て花に入りそのままモミの中で生きていくそうです 回りの草原を刈れば被害はまず出ないといわれましたがまさか人の土地を勝手に草刈出来ないし、困ったもんです 本来、カメムシと被害の区別がつかないそうですがたまにこのように米の表面が茶色に変色するそうです 精米するとこのように、よけいに目立ってしまいます、このため我家では今年、米色選別機を導入しました |
・トリコデルマ |
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根にカビがつき、生育障害が出てその場所だけ苗が伸びなくなり、丸く穴が開いたように広がっていきます |
世界的に見ても、稲以外の作物を入れても、もっとも被害の大きい、「作物最大の病害」だそうです
稲の成長段階のどこでも発生し、発病した場所によって、苗いもち,葉いもち,穂いもち,籾いもち,節いもち,葉節(葉舌)いもちなどと呼ばれています
一番わかりやすい葉いもちでは、葉に白色の斑点ができてそれが茶色になり、葉全体が枯れてしまいます
被害が大きい割に、ちゃんと田んぼの中に入らないとなかなかわかりません
上から見ても病気の稲は枯れて目立たなくなってしまうからです
稲刈りの時になるとよく分かります
まわりの稲を刈って横から見えるようになると「なんだあの田んぼはできが悪いと思ったら、ほとんど枯れてるじゃないか」とか、、、、言われないように気をつけましょう
稲の軸の水際に茶色の斑点というか模様ができて、枯れ上がっていきます
菌糸が伸びてくもの巣のように見えます
植付け密度が多いと発生しやすいので、我家は普通よりかなり植付け株数を少なくしています
(メインの理由は1株を大きくして元気な稲にするためですけど)
成虫は葉っぱを、幼虫は根っこを食べます
でどっちが悪いかと言うともちろん根っこを食べる方です
見た目はわかりませんが、根っこを食べられた稲は、だんだん元気がなくなって、分けつも出穂も不ぞろいになってしまいます
稲を1株抜いてバケツの中で洗うと幼虫が浮いてきます
憎たらしいんですが浮いてきたのだけやっつけても意味ないです
ああ憎たらしい
おもに育苗期に出る病気です
一本だけ他の苗より倍以上伸びて枯れます
ひどくなると、並べてある育苗箱に関係なく2〜30cmの円形に枯れます
我家では最近滅菌済みの土を使うことでほとんど見られなくなりました
予定
ツマグロヨコバイ
ウンカ類
稲の病気はほとんど菌類によるものです
もちろん菌があっても必ず発病するわけではありません、稲が健康なら発病の可能性は低くなりますが、やはり殺菌は大事だと思います、熱で殺菌できれば良いんですがたとえば種についた菌を除くにはどうしても農薬が必要です
いくら稲が健康でも気候によってすぐ病気が出てしまいます