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2002年5月11日
一昨日、5月9日に娘が入学した小学校の田植えがありました。毎年5年生4クラスが田んぼを体験するそうです
じつは今年から田植えの指導を頼まれて「田んぼの先生」になったのです
もっとも代かき、育苗をするだけで当日の指導は前からやっている近所のおばあちゃんがやるので「田んぼの先生助手」って感じでしょうか(笑)
子供たちもはだしで田んぼに入るのなんか初めてでしょうし、苗を持ったことのある子もいないでしょう
急に寒気が入り寒くてかわいそうだったのですが、本人たちはきゃあきゃあ大騒ぎして楽しんでいました
140人でやってるわけですからどたばたしながらでもけっこう早く植えられます
転んだ子は3人でした(^_^;)
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| 初めての経験 はだしで泥の上を歩く | 紐にあわせて植えるんだけど。。(^_^;) |
2002年5月5日
岡田農場便りでは毎日、天気と気温をUPしているのですが、実は毎日防災気象情報のアメダス画像http://tenki.jp/amedas.html の関東版をチェックして気温を書いているのです。
ところががここ2,3日我孫子の気温だけが載っていないのです
どうやら我孫子の測候所の気温計が壊れているようなのですが。。。
このままでは2年半続いた今日の天気も続けられないかも!
まあ、我が家にも温度計はありますのでやってやれないことは無いのですがちょっとつらいですし。。
早く直ってほしいものです
5月7日
どうやら直ったようです。でも我孫子だけデータがないってのがけっこう多いんですよねぇ。。
2002年2月11日
もう半年も前になってしまいましたが去年の9月11日は台風15号が九州から関東をつきぬけ大変な被害をもたらしました
我が我孫子市、そして隣の柏市にまたがる「田中貯水池」通称「利根川遊水地」にも水が入り、刈り遅れた稲がすべて水没してしまいました
今まで何回も水は入っているのですがこんなに水が入ったのは経験がありません
親父に聞いても「初めてだ」と言っていたので少なくとも50年に一回くらいのことなのではないでしょうか
我が家は4日前に遊水地の稲刈りが終了したので直接の被害はなかったのですが、農家友達の稲はずいぶん被害にあいました
半年たった今でも、田んぼのあぜが壊れたままだったり、いくら天気が続いてもなかなか田んぼが乾かなかったり、けっこう影響が続いています
例によって消防団の水防で出動して、夜中の1時くらいまで利根川の警備をしていました
川の堤防の土手の上で川を見ているわけですが、いつもなら7m下、2〜30m離れたところに見えるはずの水がほんの2〜3m先に見えてごうごうと流れていくのは恐ろしかったです
また、台風で気象が不安定だったからでしょう。見たこと名ないような美しい夕焼け、真ん前にはごうごうと流れ落ちる水、いつもとまったく景色の変わった田んぼ、後ろを振り返ると大きくはっきりとした虹まで見えて、まるで映画を見ているような、この世のものとは思えない風景を見ることが出来ました
写真ではあまり雰囲気が伝わりませんが何枚か掲示させてもらいます
写真は遊水地の入り口と「洗い流し」と言われる堤防の切れ目のわきから撮ったものです
洗い流しとは、住宅地を守るため危険水位になると田んぼに水を落とすように、幅300mくらいのところを他の堤防より2〜3m低くし、コンクリートで固めてわざと水を逃がすようになっているのです
9月11日と言えば、あの同時多発テロの日です
あのテロの映像も警備の車の中で聞きました。ちょうど夜食が配られる時で、一機目がつっこんだのをラジオで聞き、夜食を受け取るために1kmほど離れた警備本部まで行き大勢で顔をつき合わせて小さなポータブルテレビを覗き込んでいたら二機目がつっこみました
びっくりしました。。。台風やつぶされた稲のことが吹っ飛んじゃいましたね。。。。
今のアメリカの対テロ政策は到底賛成できるものではありませんが、もちろん犠牲になった人には責任はありません
ご冥福をお祈りします
この世から理不尽に奪われる命がなくなりますように
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| 普段は見渡す限りの田んぼが、、、 | 300mX70cmの水の塊が落ちる!! |
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| あまりの景色にたたずむ男たち | 加工してません。ほんとにこんな色でした |
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| 後ろを振り返ると虹が。 | 一夜明けて |
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| 2日後わらが堆積しています | 水に続く道 |
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| 3日後復旧工事が始まった | ちょっと角度が違うけど上と同じ場所 |
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2001年4月15日
毎日新聞の連載をまとめた「日本の技術は世界一」という本を読んだんですが、その中で気になったものがありました
| 生鮮野菜の価格は、日照時間、大雨、少雨などさまざまな天候要因で大きく変動する。そして、野菜が高騰するとマヨネーズやドレッシングの需要も落ち込む。「1年を通じ定量、定品質、低価格の生野菜を食卓に提供出来ないか」。1925年からマヨネーズを製造するキューピーのこんな思いが、86年に世界ではじめて開発した立体水耕栽培方式の植物工場「TSファーム」につながった。 V字型に組んだパネルと、水と肥料を与える噴霧器を利用する。料金の安い深夜電力を使い、太陽の代わりの光源は高圧ナトリウム灯。自動制御で室温は22〜23℃に保たれ、そよ風や光合成を促す炭酸ガスも供給する。露地栽培の野菜は、年2回程度しか出荷できないが、TSファームは「年12回の出荷が可能」と言う。弁当用など業務向けを中心にTSファーム生産の野菜が出回っている。「完全無農薬」でもあり、遺物混入事件の多発で、食品の安全性に関心が高まった2000年の夏は、問い合わせや引き合いが急に増えた。 ー以下略ー |
一般消費者の人はこのようなものでも「無農薬」なら安心なのでしょうか?
確かにこれなら最初から無菌の種を使えば、農薬も使っていないし、虫もつかないでしょう。
しかしそれが農薬を使った慣行栽培よりも「安全」なのでしょうか?
年に12回収穫するような作り方は今まで無かったものです。これが「ちゃんと安全に出来ている」というなら農薬だって「安全」だと思うのです。
農薬を使ってもきちんと規定の使い方を守れば、体に害はありません。少なくとも今のところはそう考えられています。
「でも、今のところ安全だと考えられていても、まだわかっていない毒性があるかもしれないじゃないか」
という不安が「無農薬神話」なのではないかと思っていました
しかし、今までのやり方とまったく違うこのやり方は「まだわかっていない危険性」が高いとは思わないのでしょうか
このような新しい技術が危険だといっているわけではないのです。
新しい技術は喜ばしいことです。将来はこのような「農業」が主流になるかもしれません
しかし、今初めて実用化になった段階の物でも「無農薬だから安全」と宣伝し、消費者がそれを受け入れるというのはどうもおかしいと思います
最近「有機農業」用の肥料や農薬(薬と言って売っているわけではありませんがうたっている効果は農薬そのものです)などが出回っており、「そりゃあ、たしかに生物由来の物使ってるし、有機の規定通りの物だけど、そんなのあり?」ってものがあるので気にしすぎているのかもしれませんが、なんか納得いきません
2001年3月28日
久しぶりどころじゃあないですね、4ヶ月ぶりの戯言です。(^^ゞポリポリ
今更なんですが、去年の苗の成長と稲の成長のgifアニメを作ってみました
どこに入れようかな」と迷ったのでとりあえずここにUPします
このようなものが増えてきたら、ちゃんとページを作って整理します
両方ともとても重いので環境の良い方、もしくは根性のある方しか見れないと思いますが、、、、
注意ほんとに重いです。56kのモデムで30分程度かかると思います
画像をクリックすると実験とデータの部屋に行きます![]() |
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| 2,237k 3月26日〜5月4日の苗の成長です |
2,661k 4月23日〜8月25日の稲の成長です |